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子供が生まれる直前のリストラ0収入から、理想のライフスタイルを手に入れた一家が移住先に選んだのは……?!

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時間的・経済的自由を手に入れた人たちが選ぶ移住先は?!セレンディピティライフ的スローライフ、全国どこがおススメ?!

少し前は、団塊の世代の夫婦がリタイヤ後にUターンもしくは、田舎へ移住するというのが流行っていましたよね。
ここ数年は30代~40代の人たちが、都会から地方へ移住(もしくは海外へ移住)自然を満喫した環境へ引っ越すというスタイルが増えているように感じます。

起業や独立する人たちが増加している背景にも、経済的自由・時間的自由を手に入れ、「好きな場所で暮らす、旅するように暮らす、もっと家族と多くの時間を過ごしたい」という、望んだライフスタイル手に入れたい、家族を大切に過ごしていきたいという思いや願いが根底にあるんじゃないでしょうか。

Serendipity-Lifeでは、そんな想いやライフスタイル・夢を叶え、ラブもお金も家庭も円満。

経済的自由・時間的自由を手に入れた人たちが移住先に選ぶのはどこ??と題して、理想のライフスタイルを手に入れたファミリーにインタビュー

7年ほど前、子供が生まれる直前にリストラに合い、収入0へ。それから会社を立ち上げ、今では複数のビジネスモデルを構築。

「自分たちが好きな場所に住み、子育て中心のライフスタイルを送る。」

理想のライフスタイル実現の一歩として、2年ほどまえ沖縄へ移住した松原安利さん・美那子さんファミリーに移住前から移住後の今について、「41の質問」を投げかけてみました。
 

家の目の前に沖縄の青い海が広がり、毎日、海に沈む夕日を見ながら家族一緒に夕飯を食べ、自然環境がたくさんの中で子育てしています。

海夕方画像

――1.まず、ご家族・お仕事について聞かせて頂いても宜しいですか?

松原さん(奥様)以下Mさんと記載します:
はい。子供が二人。長男6歳、長女2歳、愛犬チワワ5歳。夫45歳と私39歳の4人プラス1匹の家族構成です。
仕事は、会社経営(夫)、私は絵画教室運営をしています。

――2.以前はどちらに住んでいましたか?

Mさん:東京都府中市です。
私の実家が府中市で、生まれたときからずっと府中市に住んでいました。

私:生まれたときからずっと、同じ場所に住んでいたら、知らない場所へ移住することが怖くなかったですか?
Mさん:全くそんなことはなかったです。大好きな場所だったので、楽しみでした。
沖縄は、以前も家族で何度か遊びに行っていた場所だったので、長期で滞在することもあり、全く不安はなかったです。

――3.今のライフスタイルを選んだきっかけまたは、きっかけとなった出来事はありますか?

Mさん:私の実家の家業継ぐか?迷っていて、、、
その後、両親と話してみると、私が親の後を継がなきゃと勝手に気負いすぎていたんだということが分かりました。
両親はもう少し、軽い感覚で、可能だったら家業をやってくれたら嬉しいな~。。。。くらいだったのかな、という事も分かって。

それと、ちょうど東日本大震災があったことも人生を見つめなおす大きなきっかけになりました。

――4.なぜ、今の場所に決めたのですか?他にも候補地がありましたか?

海にずっと、憧れがあって……
海の近くがいいなと思っていたんです。候補地としては、主人の実家が千葉ということもあり、千葉の房総や鎌倉もありました。

沖縄は、家族で何度か遊びに行っていたということもあり、家族みんなが好きな場所の1つだったから。
それにちょうど仕事関係の知人・友人も沖縄へ移住していたり…

特に、東京近辺に住んでいないといけないという仕事上の都合や理由もなかったので、家族で何度か訪れたことのある沖縄に決めたんです。

――5.その場所に決めた、1番の理由・ポイントは?
Mさん:先ほども話しましたが、仕事仲間や知人が住んでいたという事も大きかったです。
家族で何度か旅行に訪れたことがあったという点も。

家族みんなが好きな場所だったという感じかな。。。

いざ、移住という時!不安や心配事は?

――6.移住を決めたときご家族(両親・きょうだい、おこさんたちなど)の反応は?
Mさん:移住となると、家族になんて話そうか、両親には言いづらいな....という感覚はありました。

親には悪いな。。。。というか。私自身、これまで一度も地元から離れて暮らしたことが無く、父も生まれたときからずっと府中市在住。
そんな環境で育ったので、別の場所に引っ越すことに対して、何だか悪いな。。。という感じ。
私たち自身、沖縄へ移住してみて合わないという事もありうるので、とりあえず、2年住んでみたいという感じで私の両親には伝えたと思います。

主人の両親(パートナーの両親)は、私の両親より高齢ということもあって、経済的な面でのサポートは今も続けていたり、移住前も可能な限りできることはサポートしました。ちょうど義姉夫婦が両親と一緒に住むと決めてくれたこともあって、移住に関して全く問題ありませんでした。

子供たちに関しては、環境が変わることに、私自身が多少不安を感じていたのですが.....
家族みんながいるから大丈夫!といった感じに私が思えるようになった後は、特に何も問題もなく、不安もありません。

実際、子供たちも沖縄へ移住し、とても楽しく過ごしています。

どういった所に住みたいか?の条件が明確だったので、比較的すぐに情報収集できました!ウェブ社会なので、情報収集にも困らなかったです。

PC画像

――7.移住を決める際、移住先について、その土地の情報をどのようにし得ましたか?
Mさん:沖縄の情報は、インターネットで収集しました。
あとは、沖縄に住んでいる友人・知人にも聞いたりも。

今は、ネットでいろんなことを知れるから、情報収集に関して困ったと感じることはなかったです。

私たちの場合は、
・空港の近く

・田舎過ぎず、都会すぎないところ(子供が小さいため病院や保育園などがすぐ近くにあるところ)

・海が見える場所

・自宅でも仕事をしているので、ワークスペースが確保できる広さ(4LDK以上)があるところ

という具合に、具体的に住む場所の条件を決めていたので、それにそって家を探し、比較的すぐに候補地が3つほど決まりました。

その後、主人が沖縄へ行き、候補地3つを見て回り、候補物件を内観、一度東京に戻った主人と話し、1番の希望物件と入居できるタイミングや条件が合ったため今のところに決まったという感じです。

――8.移住を決めてから、引っ越しまでの期間は?!
Mさん:半年くらい。比較的すぐに引っ越ししました。

――9.引っ越した直後、困ったことはありましたか?
Mさん:仕方がないけれど、荷物が届くまでに時間差があること。
必要最低限のものだけ持参し、近隣で購入できるものは買ったり。
ですが、ついてすぐ子供たちが胃腸炎になったので、引っ越してすぐは慣れない土地で大変でした。。。

――10.ちなみに東京⇒沖縄の引っ越しの際かかった費用を教えて頂くことはできますか?
Mさん:梱包までお任せして引っ越し代金は、40~50万。別途車の輸送費代金として、7万円くらいです。
沖縄は車社会なので、車は引っ越し当日に到着するよう手配していました。

――11.以前住んでいた場所と比べ、移住先の物価の相場は高い?安い?
Mさん:現在、私たちが住んでいる地域は、県外からの転勤者・移住者も多く、家賃など、物価はあまり変わらない感じがします。
1番びっくりしたのは、インターネット通販で買い物をすると、送料がバカ高いこと(笑)

移住後の気になるご近所付き合いは??慣習の違いで困ったことは??

海画像

――12.今、住んでいる場所について教えて下さい。
Mさん:今住んでいる近隣は、新興住宅地。今のところは、自衛隊などの転勤者のファミリーも多いんです。
沖縄に限らず、地方は、ちょっと地方に行くと閉鎖的だったりと聞いていたので、移住者が多い場所もリサーチ。

現在、家族ぐるみでお付き合いさせてもらっているファミリーは、旦那さんが沖縄出身、奥さんが沖縄県外の人という人も多く、みなさん明るく温かい方ばかりで、人間関係も全くストレスフリー。とっても愉しくお付き合いさせてもらってます。

――13.慣れない土地に移住し、1番困ったことは??
Mさん:やっぱり台風対策!台風と梅雨対策に関しては、全く未知の世界でした...
それと、湿気が多くて、去年は家の中のいろんなものがカビちゃって....

沖縄に住むには、除湿器が大事です!(笑)

――14.移住して、1番良かったことは?!
Mさん:現在、気の合うママ友が沢山いるということ。
遊び場が沢山ある。
自然が好きな人にはホント、いい環境。自然の中で遊べる。公園も広い。いう事なしです。

それと、湿気が多いせいか、肌の乾燥が気にならない(笑)
東京に住んでいた時とは、化粧品選びも変わりました~。

――15.また、1番変わっている、ユニーク、面白いと感じるその土地ならではの風習・習慣などありますか?
Mさん:お墓が大きい。お墓の前で宴会。
結婚式も盛り上がるらしい。(参加してみたいのですが、まだ結婚式には及ばれされたことが無いんです。。。)

スーパーでお豆腐がアツアツで売っていること。スーパーにお豆腐の出来立てが何回も届く。
実家が豆腐屋なので、これには、びっくりしました。

あとは、12月8日に月桃の葉に包んだお団子を食べる。
昔からの旧暦での生活パターンを大切にしていること。旧暦生活が根付いているということ。

移住後、沖縄でのとっておきの休日の過ごし方は?!

松原ファミリー1画像

――16.普段、どのようなリズムで生活していますか?
Mさん:5時半に起きて、子供たちが7時に起きて、朝食して、保育園に行って、それから仕事して~という流れ。
お迎えは、夫婦いける方が行くという感じです。

下の子が生まれてからは、育児休暇的な感じで、子育てに専念している期間だったのですが、最近は割とまじめに仕事してます♪

――17.では、休日はどんな風に過ごしてるんですか?
Mさん:めいいっぱい遊んでます!!
子供がやりたいこと、子供にやらせたいことを土日、休日にやっているという感じ。
買い物行ったり、大人の予定は、平日に行っています。
土日の予定は、びっしり計画しているので、早めに予定を立てます。

週末の遊びはお友達ファミリーと一緒が多い。
起業仲間、幼稚園仲間、保育園仲間とそれぞれ仲間同士で遊ぶことが多いです。

特に幼稚園、保育園のお友達ファミリーと。
キャンプはお金もかからず、思いっきり楽しめるので友人ファミリーとの休日にはもってこいなんです。

沖縄のどういうところが好き?!

松原ファミリーキャンプ画像

――18.沖縄のどういうところが好きですか?
Mさん:海をはじめ、自然の中で遊べるところが多い!
近隣に広い公園が多いところかな。

――19.沖縄で美味しいレストランやカフェは?
Mさん:結構おいしいところがいっぱいあるんだけど。。。。。
くるくまっていうカフェのカレーが大好きで、友人たちが沖縄に来たときはよく一緒に行くんです。 
http://hitosara.com/0006057461/?cid=ovt_yg_ss_0092363(← くるくま)

――20.おススメの場所、とっておきの場所はありますか?!
Mさん:最北端のビーチ!そこでシュノーケル。サンゴがとっても綺麗。

それと、沖縄の離島は海の綺麗さが格段に違う!

――21.沖縄の知られていない魅力は?
Mさん:台湾が近くて(1時間半でいける)安く行ける(笑)
子供が小さいとでかける動物園が楽しい。
ネオパークっていうところなんだけど、そこの動物たちがかなりゆるい!!(笑)
美ら海水族館もやっぱり素敵なんだけど、ここの動物園も小さい子供達にはおすすめ。

沖縄の隠れたおススメ!ネオパーク
http://www.neopark.co.jp/
――22.沖縄本島以外の島でゆっくり過ごすならどこ?
Mさん:最南端の波照間は、星が綺麗。
それと、竹富島。ほんとうにゆったりしていて、観光地になっているのでおしゃれなお店も多いんです。

沖縄本島から気軽にいける神秘的な島、久高島もおススメです!

移住後は理想のライフスタイルに!

shell画像

――23.普段の過ごし方、休日の過ごし方は、以前と比べて大きく変わりましたか?
Mさん:移住後の生活は、以前と比べ大分変りました。子供の成長に合わせて変わったというのもありますが。。。。
今は、平日はしっかり仕事して、休日は、子供たちと思いっきり遊ぶというライフスタイルに。

今は、理想に近い子育てや過ごし方をしていると思います。

――24.沖縄を3つの言葉で表すなら?
Mさん:過ごしやすい!空が広い!海が広い!

――25.移住先は、移住する前に予想していた通りステキな場所でしたか?
Mさん:予想以上!!

――26.予想と反していたことはありますか?
Mさん:想像していたより、暮らしやすかった。正直、不自由かなと思っていたけど。

東京の方が便利と思っていたけれど、、、沖縄みたいな車社会は、子供のいるファミリーにはとっても快適。

今後、別の場所に移住する予定は?!

――27.今後の予定は?永住する予定ですか?それとも他の所へ引っ越す予定ですか?
Mさん:まだ、未定だけれども、子供の成長に合わせて検討中。

これから沖縄へ移住したいという人へ一言お願いします。

――28.これから沖縄へ移住したいと考えている友人がいたら、勧めますか?
Mさん:可能なんだったら、とりあえず一度やってみたらいいと思う。って話すかな。。。。

――29.沖縄移住は難しい、合わないと思うタイプの人は??
Mさん:引きこもりがちの人は、どこにいっても難しいかも。
それでも本人が楽しいならいいと思うけど、子育ての事など総合的に考えた場合、引きこもりがちの人は難しいよね。

――30.こういう人なら、絶対沖縄が合う!と思うタイプの人は?
Mさん:私みたいな人(笑)←アクティブな人。
男の人は、お酒が好きな人。
女性は、社交的な人の方が楽しめるかも。

都会から地方へ移住する前に、必要なことはやっぱり収入源の確保!

コイン画像

――31.沖縄に限らず、都会から地方へ移住したいと考えている方に、これだけは事前に調べておいた方がいいまたは、準備しておいた方がいいと思うことはありますか?
Mさん:当たり前だけど、仕事・収入源の確保。
地方は都会に比べて賃金が安いうえに、仕事を探すのも困難。

職業や資格(看護師・薬剤師など。。。。)によっては、かなり優位なものもあるので、事前に調べておくといいと思う。
沖縄は、薬剤師不足。薬剤師さんは、仕事が見つけやすいと思います。

移住して、後悔したことは?!

――32.沖縄へ移住して、1番喜んでいるのは誰ですか?それはなぜですか?
Mさん:私(笑)。家族みんな喜んでいるけれど、
とにかく、ママ友との関係が楽しい、面白い。ママ友、家族ぐるみの交流がすごく楽しいし、こういう関係性を築けてとっても幸せです。

――33.では、移住して、後悔したことはありますか?
Mさん:特にないかな。。。。。
しいて言うと、以前と比べて、税金が高いこと!

――34.東京に戻りたいですか?
Mさん:今は。。。。住むという意味では、戻りたくないかな。

――35.子育てに関して、小さなお子さんが二人いらっしゃいますが、移住先で不便はありませんか?
Mさん:保育園もスムーズに入れたので、特にないけれど、医療費がかかることかな。

――36.子育てで、移住して正解だった!と感じることは何ですか?
Mさん:のびのびとした環境で育てられていること。

東京では、自宅の前がすぐ道路で、三輪車や自転車もゆっくり乗せてあげれなかった。。。
今は、大きい公園がすぐ目の前で、気にせず自由に遊ばせてあげる事ができること。

――37.子供たちが成長し、今後のこと(教育など)を考えても今の環境が適していると感じますか?
Mさん:今は最高だけれど、中学生くらいから要検討かな。

現在のライフスタイルを叶えるためにやってきことは?!

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――38.現在のようなライフスタイルを以前から思い描いていましたか?
Mさん:まさか、沖縄に住むとは思わなかった。
時間的経済的余裕のあるライフスタイル・お金に関係なく好きなことやれる人生を15年くらい前からずっと思い描いていました。

――39.今のライフスタイルを叶えるためにしていたことはありますか?
Mさん:目標を明確にもつ。毎月目標を見直し、立て直し、達成出来たら新しい目標が加わったり。
毎月、10年くらい、夫婦でずっと続けてきました。

――40.望んだライフスタイルを叶えるために、やったほうが良い事または、やるべきことはありますか?
Mさん:こうなりたいという具体的なイメージをもつこと。
自然の流れにのること。
自分の気持ちを大切にすること。

かな。

――41.今後の予定、さらに実現したい夢、ライフスタイルはありますか?
Mさん:東京と沖縄を行き来する機会がもっと増やそうという感じ。
子供たちが大きくなってきたので、海外にも行く機会を増やそうかと。
とりあえず、台湾に行こうと計画中!

将来、移住を考えている人へ、メッセージをお願いいたします。

やってみたらいいよね。
まずは行動してみること。
ネットで情報もさがせるし、2週間とか、短期間ですんでみるといいかも。

 

「41の質問」いかがでしたか?
都会から地方へ移住したい。
自然の中でゆっくり子育てしたい。

と考えている人も、移住を理想=いつかの夢にしているのでなく、まずは実行できる手段・方法を考えてみる。できるところからスタートしてみるのはいかがですか。

「家の目の前に沖縄の青い海が広がり、毎日、海に沈む夕日を見ながら家族一緒に夕飯を食べ、自然環境がたくさんの中で子育て」

ほんの数年前は「リストラ→ゼロ収入」
「一寸先は闇」ではなく、「一寸先は、パラダイス」に変えた松原ファミリー。理想のライフスタイルを叶えた今、ご家族みんなで、とても充実した生活を過ごしてらっしゃいます。

今回インタビューさせて頂いて以前にもまして、ステキにリラックスして過ごしている様子が伺えました。

国内で地方へ移住、スローライフ、ゆっくりした子育てを検討されている方は是非参考になさってくださいね。

松原ファミリーありがとうございました。

 
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